Calender

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

w closet×JUGEM

中医学・漢方

9月11日 FB

足の裏がほてってしょうがないという方、いらっしゃいませんか?

漢方で言う「陰虚(いんきょ)」、身体の潤い不足のサインです。

のどが渇く、お肌が乾燥する、空咳が続く、のぼせる、便秘がちでコロコロ便、寝汗をかく

夜型の生活を続けていると、「陰分」をどんどん消耗してしまいますので夜12時までにぐっすり寝入っているようにして下さい。

ストレスの溜め込みでも「陰分」が消耗します。

漢方薬ですと、乾く場所によって使い分けますが、これから秋に向けては肺・大腸を特に潤してあげる麦門冬湯、養陰清肺湯などを使う機会が増えます。

食べ物も梨、れんこん、豚肉、豆乳、黒ゴマなど熱を冷まし、潤いを与えるものを。

中高年以降の方には、「すっぽん」がお勧めですよ。

  • 2020.09.11 Friday
  • 13:41

中医学・漢方

7月18日 FB

コーヒー大好きです。

たくさん飲むわけではありませんが、リラックスしたい時、おやつを食べる時、友達とおしゃべりする時に欠かせません。

母もコーヒー好きかと思っていたら、飲まなくても香りを嗅ぐだけで充分なんだそうです。

漢方薬にも香りの強い「芳香開きょう薬」というものがありますが、香り成分が脳の気詰まりを取ってくれます。

ストレスによる諸症状に効果のある【救心感應丸気】という漢方薬は、飲み終わった袋の残り香も無駄にせず、乗り物に酔いやすい人に嗅いでいてもらったりします。

効果があっても不快になる香りでは逆効果に。

脳の「記憶」と密接につながる「香り」を上手く使って元気になりましょう。

  • 2020.07.18 Saturday
  • 14:15

中医学・漢方

7月9日 FB

内科入院患者の1割が「薬の副作用」によるもの、という研究結果を国立病院機構栃木医療センター内科の駒ヶ嶺先生が発表されました。
これは適切な量の薬を飲んでいる人が対象です。
日本では今まで入院患者を対象にした薬の副作用の研究は非常に少なく、ほぼ手付かずだったとか。
特に海外に比べて日本で多いのが、中枢神経系の薬である「ベンゾジアゼピン系睡眠薬」が原因の脱力や転倒、意識障害の入院。
不眠や不安などの他、腰痛などの症状で安易に処方されているようです。
また、漢方薬も原因となっているとありましたが、長年同じものを体質に関係なく出しているお医者様が多いのが原因なのではないでしょうか。
体質に合わないものを使い続ければ、副作用が出るのは当たり前です。
症状を無理矢理抑えるのではなく、体質やその時の体調に合わせて、自分で自分の身体を治していけるようお手伝いいたします。
  • 2020.07.09 Thursday
  • 14:53

中医学・漢方

6月10日 FB

漢方の処方は数多くありますが、病院でいただける保険の適用されたものは約150種類。
中には、生薬が1種類だけで出来ているものや何種類もの生薬を組み合わせたものまであります。
数少ない生薬で出来た物の方がシャープに効くと言われています。
咳や喉痛、しわがれ声などに効く「甘草湯」は甘草オンリー処方。
肥満症、便秘などに効く「防風通聖散」は、当帰、芍薬、川芎、山梔子、連翹、薄荷、荊芥、防風、麻黄、生姜、大黄、無水硫酸Na、白朮、桔梗、黄芩、甘草、石膏、滑石と18種類の生薬を配合しています。
昔の人はどうやってこの組み合わせにたどり着いたのでしょうか。
この努力の恩恵を受けさせていただけてありがたい限りです。
今現在も新しい処方ができていますが、やがてスタンダードな処方になって保険適用されるものも出てくるかもしれませんね。
  • 2020.06.10 Wednesday
  • 14:40

中医学・漢方

5月22日 FB

日本人のグレープフルーツ離れが進んでいるそうです。
イチゴでもみかんでも甘い物の方を好む最近の日本人からすると、酸味と苦みが苦手という人も増えているのでしょう。
そして、もう一つのグレープフルーツ離れの理由に飲み合わせの悪い薬が多い、という事があげられます。
高血圧の薬「カルシウム拮抗薬」、不眠症の薬「ハルシオン」、高脂血症治療薬や免疫抑制剤などでも気をつけなくてはいけません。
特にお年寄りは重篤な副作用を起こす可能性がある薬物が43種類もあり、今後も増えるだろうと言われています。
漢方薬もよく「副作用がない」と言われますが、飲み合わせや体質に合わないものを飲めば副作用が出ます。
きちんと専門家に聞いて飲むようにして下さい。
  • 2020.05.22 Friday
  • 15:16

中医学・漢方

5月18日 FB

成長・生殖を司る「腎」の働きは子供からお年寄りまで関係します。
歩き始める、歯が生えるなどの【成長期】、妊娠・出産などの【生殖期】、足腰の弱り、尿トラブルなどの【老年期】。
「腎」の働きのピークは21〜28才です。
生まれた特に両親からもらった「先天の精」というエネルギーと、食べた物で作られる「後天の精」とで「腎」を養っています。
補給が足りなかったり、消耗が激しかったりすれば、「腎」の働きが低下したり、早く衰えてしまいます。
病気の根本に「腎虚(腎の機能低下)」が隠れていることはよくあります。
症状を抑えるだけでなく、「腎」を元気にして根本から身体を変えてみませんか?
  • 2020.05.18 Monday
  • 12:27

中医学・漢方

2月21日 FB

お客さんの話をしていると、そのご本人が入って来て「あら、今ちょうど話してたのよ〜」という事があります。
先日も、どうしているかと手紙を出した翌日にその方がご来店しました。
手紙を読んで来て下さったのかと思ったら、まだ手紙は着いておらず、偶然いらしただけでした。
また、ある方は久しぶりに手紙が来たので読んだら、まるで今の自分の不調を見ているかのような内容の手紙だったので「すぐに行かなくちゃ!」とご来店くださいました。
これらはまったくの偶然なのですが、見えない何かでつながっているのですかね。
大量生産されている漢方薬でも、「気」や「思い」が込められると効き目も違ってくると思います。
二人三脚で良くなっていければいいですね。
  • 2020.02.21 Friday
  • 15:21

中医学・漢方

9月2日 FB

頭を使った後、果物屋さんのフルーツパーラーでエネルギーをチャージしました。
そろそろ終わってしまう桃のパフェをお願いしたのですが、「昨日入荷した桃がまだ硬いのでお勧めできません」と言われ季節のパフェ(すいか、梨、シャインマスカット)に。
美味しいものを食べてもらうために、妥協しない。
プロフェッショナルですね〜。
しっかり堪能させていただきました!
よくインターネットで見られたのか、「◯◯という漢方薬飲んでみたいのですが」と来店される方がいらっしゃいます。
漢方薬は、病名で「これ」と決められる訳ではないので、やはりプロが現在の症状、体質などに合わせてお出しする必要があります。
お客様のご希望も受けつつ、きちんとプロとして対処しなければなぁと改めて考えさせられました。
  • 2019.09.02 Monday
  • 12:09

中医学・漢方

8月2日 FB

中国医学では、「冬病夏治(とうびょうかち):冬にひどくなる病気は、夏から治療を始める」という考え方があります。
冬に喘息がひどくなる人は、夏場から「肺」や「腎」を強めておく。
反対に、「夏場に無理を重ねると、冬に病気にかかってしまう」という事も。
インフルエンザの予防接種を受けたのに、かかってしまったという方は、もしかすると夏に冷たいものを取り過ぎたりしていませんでしたか?
今日の健康は、半年先の健康につながります。
「ちょっと不摂生しても翌日も全然元気だわ!」と油断せず、無理した日の次の日はちゃんと身体を労ってあげて下さい。
毎日の元気の積み立てに良いものもございますので、頑張りすぎている方はご相談下さい。
  • 2019.08.02 Friday
  • 15:06

中医学・漢方

7月4日 FB

病院から処方されるお薬の飲み方。
基本は「食前」「食後」「食間」ですが、「頓服(とんぷく)」というのをもらった事はありませんか?
「頓服」の飲み方とは?
正解は、時間や食べた食べないに関わらず、症状が出た時や出そうな時に飲む。
痛み止め、熱冷まし、下剤、狭心症発作を抑える薬などで出る事があります。
症状が出た時だけ、つまり症状が出なければ飲まなくて結構です。
「胃が荒れるので食後に飲んで下さい」というお薬も頓服で出ますので、飲まないに越した事はありません。
漢方薬は基本、食前の服用です。
症状を無理に抑えるというよりも、乱れたバランスを整えて身体を変えていくので、毎日きちんと入れて下さい。
うちでは、頓服薬は痛み止めの処方だけだったので、薬袋に「痛い時だけお飲み下さい」と書いていました。
わかりにくいですよね、頓服。
  • 2019.07.04 Thursday
  • 12:54