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薬膳・食養生

9月4日 FB

漢方薬をお出しする時に、まず気をつけている事は「寒熱」を間違わない事。

その人の今の状態が「熱性」なのか「寒性」なのか、そして元々の体質が「暑がり」なのか「寒がり」なのか。

ここを間違えてしまうと、漢方薬でも副作用が出てしまう事があります。

そしてこれは日々の食事でも。

ご飯、小麦などの穀物、イモ類などは「熱でも寒でもない平性」ですのでたくさん食べても問題ありません。

しかし炎症を起こしている時に、唐辛子やニンニクなど熱性のものをたくさん食べると悪化してしまいます。

冷え症の方がゴーヤ、トマト、キュウリなど寒性のものを季節関係なく食べてもいけません。

お肉でも豚肉<羊肉<鹿肉と身体を温めます。

体質に合ったもの、今の症状に合ったものが食べられると自分で元気を維持できます。

詳しく知りたい方はお声がけ下さい。

  • 2020.09.04 Friday
  • 14:59

薬膳・食養生

8月22日 FB

夏場はどうしてもサッパリとしたものが食べたくなってしまうため、油分が足りなくなってしまう方も。

元気な細胞を作るには良質な油も必要です。

とはいえ、揚げ物はちょっと重たすぎる・・・という時に油揚げを使ったレシピはいかがでしょうか。

我が家は、母が新潟の出身なので、「栃尾あぶらあげ」をよく食べます。

普通の揚げよりも厚いのですが、厚揚げほど豆腐の分量もないので、包丁で切れ目を入れ、中にネギ、かつおぶし、のりを混ぜたものを入れてトースターで軽く焼くと表面がサクサクします。

中身はチーズや納豆などでも美味しいです。

ご自身で油揚げを作ってみても良いですね。

もう少し暑い日が続きますが、食欲が落ちてきてしまって心配な方は元気を補う漢方薬もございますのでご相談下さい。

  • 2020.08.22 Saturday
  • 14:52

薬膳・食養生

8月17日 FB

浜松市で41.1℃を観測し、日本最高記録タイに。

もう後1週間ほどで気温も落ち着くと言われていますが、とにかく熱中症にならないように『水分+ミネラル+麦味参顆粒』を取って下さい。

昨日は友人と二人でご飯を食べましたが、野菜たっぷりトマト尽くしに。

ドライトマトとバジルのピザ、色どり野菜サラダにトマトベースのドレッシング、そして美味しかったのがトマトのアヒージョ。

エビやキノコのアヒージョですと、始めは良いのですが段々と油っこく感じてしまいます。

トマトは果汁がたっぷりなので、スープに浸かっているようでした!

家でも出来るのでしょうか、試してみたいと思います。

美味しいものを食べてあともう少し暑さに負けず頑張りましょう。

  • 2020.08.17 Monday
  • 14:09

薬膳・食養生

8月5日 FB

母の田舎から桃が送られてきました。

冷蔵庫に入れてしまうと甘さが抜けてしまうので、そのまま置いているため腐らないうちに食べきらなくてはいけません。

毎朝1個ずつ、丸のままの桃にかぶりついております。

ぜいたくですね〜。

桃は、葉から皮、種、実に至るまで栄養があり、果物としてはめずらしく身体を冷やしません。

血液の循環を良くし、皮膚を滑らかにし、お通じを良くします。

とは言え、食べ過ぎは禁物です。

私の、1個丸々というのも多いかもしれませんね。

急に暑くなって食欲が落ちてしまった方は、のど越しが良いからと冷たいものや液体状のものの取り過ぎにはご注意を。

今年の夏は特に、秋冬の感染症予防のためにも夏バテしないようにしっかり食べて、寝て、運動して下さい。

  • 2020.08.05 Wednesday
  • 15:49

薬膳・食養生

8月1日 FB

関東甲信、東海で梅雨が明けました。

7月は日照時間が短く、野菜の生育にも影響が出てお値段が上がっています。

太陽の光を浴びる事ができないのならば、せめて太陽エネルギーいっぱいの野菜を食べたいのに。

ビタミンやミネラルの含有量だけでは測れない、『植物の力』はやはり太陽のおかげだと思います。

もちろんお肉もお魚も。

「気」とか目に見えないものは、存在があいまいですが、必ず全ても生物に備わって健康を左右しています。

少しでも多くの気を取り込んで、免疫力・活力をアップしてこの夏をコロナに負けず乗り切りましょう。

お口から「気」を取り込む良いものもございますのでご相談下さい。

  • 2020.08.01 Saturday
  • 13:13

薬膳・食養生

6月27日 FB

着々と庭の野菜たちが育ってきています。
キュウリ、トマト、モロッコインゲン、玉ねぎ。
今年はキュウリが当たり年のようです。
昨年のゴーヤのように、出来ない時には本当に採れませんので自然は厳しいですね。
せっかく出来ても、コロナの影響で高級メロンが売れなくなったり、牛乳が余ってしまったり農家の方々の1年間の仕事が無駄にならないように応援もしていきたいと思います。
食は身体の基本。
日本の農業、漁業、畜産業が衰退しては、日本人の健康は守れません。
地域の新鮮な美味しいものを食べて元気に過ごしましょう。
  • 2020.06.27 Saturday
  • 14:10

薬膳・食養生

5月27日 FB

私の大好物だからと、ご近所の方がもぎたてのソラマメを下さいました。
エジプトやトルコの遺跡からも発掘されている世界最古の農産物の1つだそうです。
豆の中でも栄養価が高く、ビタミンB群、ビタミンC、カリウム、亜鉛、鉄などを多く含んでいます。
茹でても、分厚い殻に守られているので水溶性成分も流れ出にくいのがありがたいですね。
特に妊娠中の方は、葉酸の含有量が野菜類・果物類の中ではトップクラスですので、胎児の正常な発育のためにお勧めです。
美肌・肌荒れ予防の効果もありますので、これから夏の日差しでお肌が傷まないためにも良いでしょう。
皮膚・粘膜・爪・髪などを健康に保ち、炎症を軽減する効果も。
今回は、新玉ねぎと一緒にかき揚げでいただきました。
おいしく食べて健康に!
不調が長引く方は漢方薬を一緒に使って下さい。
  • 2020.05.27 Wednesday
  • 15:28

薬膳・食養生

5月14日 FB

夏野菜は、体にこもった熱を取ってくれるという薬膳的な働きをしてくれます。
ここで問題です。
【夏野菜の中で体を冷やさないのはどれでしょう?】
.ュウリ
▲肇Εン(冬瓜)
ゴーヤ(苦瓜)
ぅ好ぅ
ゥ肇泪
正解は、△離肇Εンです。
冬の瓜と書きますが、冬まで貯蔵できるためで夏が旬の夏野菜です。
性質は「平性」で温めも冷やしもしませんが90%以上が水分なのでさっぱりします。
汗をかいた後にはほてりを取る夏野菜が良いですが、内臓の冷やし過ぎは代謝を落としてしまうので、食べ過ぎにはご注意を!
薬味としてショウガ、ねぎ、シソ、こしょうなど温めるものと一緒に取るとバランスが取れます。
夏バテ・熱中症に気をつけて、もう少し外出を控えて頑張りましょう。
  • 2020.05.14 Thursday
  • 13:52

薬膳・食養生

4月20日 FB

ちょっとした風邪っぽい症状の時は、解熱剤や風邪薬を使うよりも野菜などで手当てをしてみて下さい。
野菜には思った以上に大きな力が秘められています。
漢方薬も、ショウガやクズの根などを使っており、野菜の延長のようなもの。
今ですと「コロナかも!」と不安になりますが、初期は自宅で対処する方法は風邪もインフルエンザもコロナウイルスも一緒ですから。
〇熱が出る前の寒気などに 「大根・生姜湯」
大根おろし(下の方)大さじ2  おろし生姜 少々
番茶 2カップ         しょう油 大さじ1
大根おろし、おろし生姜、しょう油を混ぜ、熱々の番茶を注ぐ。(飲んだら布団をかぶって汗を出して下さい)
〇熱、咳、のどの痛みなどに 「大根・れんこん湯」
大根(上の方)厚さ5mmの輪切り2〜3枚
れんこん(あれば節の所)厚さ5mmの輪切り2〜3枚
干ししいたけ 3枚   水 3カップ  しょう油 少々
鍋にしょう油以外の材料を入れ、火にかける。
2カップほどに煮詰め、しょう油を入れて熱いうちに飲む。
(1/3ずつ、1日3回に分けて)
心配な時には漢方薬を調合します。
  • 2020.04.20 Monday
  • 14:59

薬膳・食養生

3月30日 FB

 

桜と雪だるま。
なかなかない組み合わせです。
土曜の12時と日曜の12時で、気温差が20℃以上ってどうなっているのでしょうか。
コロナが心配で、体調が悪くても病院に行くのをためらっていると、風邪もこじらせてしまいそうです。
おうちでのセルフケアでちょっとの不調は治していかないといけませんね。
ご近所から金柑をいただいたので、砂糖を加えて煮詰めておきました。
のど飴などにも使われる金柑。
ビタミンCが豊富ですが、その80%は果皮に含まれているので果実と果皮は両方とも食べて下さい。
イライラにも良いそうです。
  • 2020.03.30 Monday
  • 15:10